日本ロボット外科学会

 日本の医療技術のレベルは高く世界に誇れるものではありますが、一方で医療機器や薬剤など新しい技術を世界から輸入することが非常に困難な環境にあることも事実です。
 米国では手術支援ロボットが既に500台以上も導入され保険適用もされている事実から鑑みると、日本がこの分野で遅れをとっているのは明白であり、一刻も早く最先端のロボット技術を国内に浸透させていく必要性が感じられます。このような遅れを取り返すべく「日本ロボット外科学会(J-ROBO)」はロボット外科に関する研究などを発表し、議論し、更なる発展を目指す場として2007年に設立いたしました。
 より多くの優れた成果を国内のみならず世界に発信できるよう会員の皆様と共に努力する所存であります。

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早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構

 早稲田大学では、本学のグリーンCITに関する研究開発を積極的に推し進め、低炭素社会の貢献、高度CIT機器の高付加価値化による産業競争力の強化に貢献するため、グリーン・コンピューティング・システム研究機構を設置しました。本機構は国家プロジェクトをはじめ、産官学による産学連携研究に積極的に参画する事で、最先端技術の社会への還元を図ります。



グリーン・コンピューティング・システム研究機構
機構長 松島 裕一
 気候変動問題は地球規模の重要課題となっており、環境に配慮した持続可能な低炭素社会の実現は国家目標ともなっております。これに向けたグリーンイノベーションの推進は、気候変動問題の解決を図るとともに、我が国の「新成長戦略」におけるエンジン役を担う重点テーマと位置づけられております。
 本学においてもグリーンイノベーション推進に必要となる「情報通信技術活用による低炭素化」に貢献する研究として、超低消費電力プロセッサ、クラウド・システム、スマートグリッド等、様々な次世代ICT技術に関わる研究を、理工学術院、IT研究機構、国際情報通信研究センター、情報生産システム研究センター等を中心として、これまで積極的に進めてまいりました。また、産業界とも積極的に交流し、NEDOマッチングファンド事業や共同研究、委託研究等により、研究開発された技術を社会に還元すべく活動してまいりました。
 本学ではこれらのグリーンICT技術の研究開発を更に強力に推進するため、経済産業省「産業技術研究開発施設整備事業」 による支援を受け、新たな産学連携研究の拠点として「グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター」を平成23年4月に竣工し、本拠点を中心に研究を推進する組織として「グリーン・コンピューティング・システム研究機構」を設立いたしました。
 本研究機構では超低消費電力で高性能なメニーコアプロセッサを中核としたグリーンICT技術の研究開発を産学連携によって推進していきます。この目標を達成するため、アーキテクチャ、チップ設計技術、コンパイラ技術、ソフトウェア技術などの要素技術、さらにはこのプロセッサを利用したサーバ・情報家電・ロボット・自動車等への応用展開など、広範囲な研究課題に挑戦してまいります。また、学内の組織やキャンパスをまたがる研究プロジェクト、産官学連携による共同研究、国内外の第一線級研究者の招聘、学術交流等も積極的に行い、最先端の研究拠点として活動してまいりますので、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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ICT・ロボット工学拠点(早稲田大学 スーパーグローバル大学創成支援(SGU) Waseda Ocean構想)

 最新の自動車、航空機、精密機械、ロボット、家庭電気製品は、機械工学、コンピュータサイエンス、通信技術が統合(integration)されたシステムです。それらのシステムに人がつながり、新しい知的社会(intelligent society)が生まれつつあります。最近流行のIoTもその中の一部といえます。このような時代に大学の工学系に求められることは、この社会の構築を進めていく中で、イノベーションを創出できる人材を育てることです。しかし、近年の急速な専門分野の拡大は、学生諸君の勉学の負荷を増大させ、学際的な知識獲得・経験の機会を狭めています。また、実用化を強く指向した開発計画が企業等には歓迎されるため、大学本来が持つべき長期的なビジョンを見据えた研究の展開が弱くなっています。このような中で、視野の広い人材育成が大学院の教育システムに期待されています。この教育で重視されるべきは、国際化であり、学際化であり、そして新研究分野を開拓するチャレンジ精神の高揚です。

 早稲田大学の機械系・情報系のチームは、2013年、文部科学省のプログラムである博士課程教育リーディングプログラムに採択され、「実体情報学博士プログラム」を立ち上げました。これは5年一貫性の大学院教育プログラムであり、Embodiment Mechanism、Computer Science、Networking Technologyの3分野を対象に、それらの発展の歴史と技術的関連性を理解し、それらを融合した新しいもの作りによるイノベーションが提案できる力を持った学生を育成するプログラムです.異なる学部・学科を卒業した学生諸君が一つの場所:プログラムの専用スペースである「工房」に集い、研究知識を共有し、刺激をし合い、そして留学し、毎年QEによる評価を受けるのです。

 SGUのICT・ロボット工学拠点は、この実体情報学博士プログラムをベースに構成されています。本拠点では、海外教員との共同研究推進、有力研究機関への留学だけでなく、海外の著名アドバイザを含めた複数研究指導体制の構築を進めており、リーディングプログラムに設置した科目群による教育との相乗効果により、学生諸君のモチベーション向上、先見力の会得、そして研究力強化を目指しています。

 早稲田大学では、研究室、学科、専攻の壁を越えて積極的に連携しようとする校風があります。その中で機械系と情報系の連携によって早稲田の研究力はますます強くなります。早稲田大学が掲げるVision150達成へ向けて、ICT・ロボット工学拠点は「連携」をキーワードに掲げて、その先頭を走っていきます。

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スーパーグローバル大学創成支援(SGU)「Waseda Ocean構想」 ICT・ロボット工学拠点

 最新の自動車、航空機、精密機械、ロボット、家庭電気製品は、機械工学、コンピュータサイエンス、通信技術が統合(integration)されたシステムです。それらのシステムに人がつながり、新しい知的社会(intelligent society)が生まれつつあります。最近流行のIoTもその中の一部といえます。このような時代に大学の工学系に求められることは、この社会の構築を進めていく中で、イノベーションを創出できる人材を育てることです。しかし、近年の急速な専門分野の拡大は、学生諸君の勉学の負荷を増大させ、学際的な知識獲得・経験の機会を狭めています。また、実用化を強く指向した開発計画が企業等には歓迎されるため、大学本来が持つべき長期的なビジョンを見据えた研究の展開が弱くなっています。このような中で、視野の広い人材育成が大学院の教育システムに期待されています。この教育で重視されるべきは、国際化であり、学際化であり、そして新研究分野を開拓するチャレンジ精神の高揚です。

 早稲田大学の機械系・情報系のチームは、2013年、文部科学省のプログラムである博士課程教育リーディングプログラムに採択され、「実体情報学博士プログラム」を立ち上げました。これは5年一貫性の大学院教育プログラムであり、Embodiment Mechanism、Computer Science、Networking Technologyの3分野を対象に、それらの発展の歴史と技術的関連性を理解し、それらを融合した新しいもの作りによるイノベーションが提案できる力を持った学生を育成するプログラムです.異なる学部・学科を卒業した学生諸君が一つの場所:プログラムの専用スペースである「工房」に集い、研究知識を共有し、刺激をし合い、そして留学し、毎年QEによる評価を受けるのです。

 SGUのICT・ロボット工学拠点は、この実体情報学博士プログラムをベースに構成されています。本拠点では、海外教員との共同研究推進、有力研究機関への留学だけでなく、海外の著名アドバイザを含めた複数研究指導体制の構築を進めており、リーディングプログラムに設置した科目群による教育との相乗効果により、学生諸君のモチベーション向上、先見力の会得、そして研究力強化を目指しています。

 早稲田大学では、研究室、学科、専攻の壁を越えて積極的に連携しようとする校風があります。その中で機械系と情報系の連携によって早稲田の研究力はますます強くなります。早稲田大学が掲げるVision150達成へ向けて、ICT・ロボット工学拠点は「連携」をキーワードに掲げて、その先頭を走っていきます。

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一般社団法人 日本ロボット工業会

 一般社団法人 日本ロボット工業会(Japan Robot Association: JARA)は、1971(昭和46)年3月任意団体「産業用ロボット懇談会」として設立、1972(昭和47)年10月に任意団体「日本産業用ロボット工業会」に、そして1973(昭和48)年10月には社団法人化され、1994(平成6)年6月「日本ロボット工業会」へと発展改組してきた業界団体です。
 なお、当会は公益法人制度改革による新制度のもと、2012(平成24)年4月1日をもって一般社団法人へ移行し、一般社団法人日本ロボット工業会となりました。

 日本ロボット工業会は、ロボット及びそのシステム製品に関する研究開発の推進及び利用技術の普及促進等を行うことにより、ロボット製造業の振興を図るとともに、広く産業の高度化及び社会福祉の向上に資し、ひいては国民経済の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とし、次の事業を実施しています。
 (1) ロボットの研究開発の推進及び利用技術の普及の促進
 (2) ロボットのシステム商品化及び利用普及の促進
 (3) ロボットの生産、販売に係わる産業の高度化の促進
 (4) 前3号に係わる政策課題、市場・技術動向等に関する情報収集・分析、調査、研究、提言
 (5) 第1号、第2号、及び第3号に係わる業際間交流、産学交流の推進
 (6) ロボットに関する標準化の推進
 (7) ロボットに関する国際交流の促進
 (8) 展示会、シンポジウム、セミナー等の開催を通じた技術情報発信の推進

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一般社団法人 日本ロボット学会

 日本ロボット学会は、学問領域の進展を目指し、研究発表と技術交流の場を専門家に提供することを目的に1983年1月28日に創立されました。2014年12月現在、正会員、学生会員の数は約4,100名、賛助会員数は68団体となっています。

 事業の概要として、学術論文とロボットに関連する最新の状況の解説記事の特集を収録した「日本ロボット学会誌」、欧文誌 "Advanced Robotics"の発行、「日本ロボット学会学術講演会」、「ロボティクス・シンポジア」の主催、ロボティクスに関する新しい分野や基礎的な内容を対象としたセミナーなどの企画・開催、論文賞、実用化技術賞、研究奨励賞等の賞を設けることでロボットに関わる分野の学問・技術の奨励、そしてロボット関連の研究専門委員会の活動の支援を行っています。また、国内外の学会等と協力してシンポジウムなどの開催も行っています。IROS、RO-MAN等の国際会議もこれに含まれます。

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グローバルロボットアカデミア研究所

 本研究所では、現在早稲田大学で研究されている最先端医療・福祉技術を実用化段階に移行させることを目的としています。その主要技術として、
 ①低侵襲かつ高精度な手術支援ロボット
 ②救急救命支援ロボット
 ③高齢者や障害者を対象とした日常生活動作支援ロボット
 ④ロボット技術を応用した歩行トレーニングシステム
 ⑤医療技術を定量化することが可能な医療トレーニングシステム
の5つの柱があります。

 本研究は前項で挙げたこれらの最先端技術を利用することにより、日本の医療・福祉レベルを大きく革新させることが可能となります。特に高齢者・患者の病気や怪我、障害などからの回復を速めるという課題をロボット技術を用いて解決することを目指しており。これらの研究技術が実用化されることにより、全ての国民のQOLを向上させるだけでなく、深刻な問題になっている国の医療費の大幅な削減にもつながります。

 さらに、日本各地の医療・介護施設はもちろん、アジア諸国の広大な市場への医療・福祉システム導入を見据えており、日本の新たな輸出産業を構築する基盤になることが期待されます。

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東京都ロボット研究会

 この研究会の目的は「会員相互の協力によりロボット技術の向上に関する研究ならびに会員の親睦を図り、中小企業の振興に資すると共に会員企業の発展に寄与する」ことにあります。また、このための活動としては、以下の事業を実施してゆく予定です。
 1.研究討論会、発表会の開催。
 2.講習会、講演会、見学会の開催。
 3.有志企業による研究開発。
 4.関係研究機関及び関連団体との交流。
 5.官公署その他の機関に対する要望、諮問に対する答申。
 6.その他、本会の目的達成のため必要な事業。
 具体的には、年一回の総会、隔月の役員会と例会、交流会、有志企業によるワーキンググループ活動を実施しています。


◆◆お伝えしたいこと◆◆
 この研究会は、設立間もない若い研究会です。ロボットに強い関心を持っている企業や個人が、明日のロボットを研究開発しようとして集まった情熱の集団です。
 参加している企業や個人は、ロボット開発のツールを提供する企業もありますが、ロボットを専門にしている人ばかりではありません。特殊モーターの専門企業であったり、通信機器のメーカーであったり、自動車関係の会社であったり、ソフトな外装を得意とする企業であったり、特殊な移動機器の開発企業であったり、いろいろです。
 ロボットは、要素技術の集合体であるともいわれます。そのことからいえば、中小企業の技と知恵を集約することで、明日のロボットがつくり上げられることになります。
 自社の技術はロボットとは関係ない…とお決めにならず、一度、例会にご来所ください。参加者が情報交換する中に、きっと大きな刺激を感じていただけると考えています。

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ORiN協議会

〇目的
 本会は、異なるアーキテクチャの産業機器を相互に接続する技術であるORiNの普及啓蒙を図ることにより、製造業におけるロボットをはじめとする生産システムのオープンなデータ交換環境実現のため、必要な共通基盤技術の確立を図り、製造業の健全な発展に寄与することを目的とします。

〇活動内容
 ORiNの普及、維持・発展を目的として、次の活動を行います。
  ■ORiNの普及■
   Webにおいて仕様書ならびにプログラムの公開などを通じてORiNの普及を図ります。
   また、理解を深めて頂くために必要なセミナー、講習会を開催致します。事業への活用についてのコンサルティングも行います。
  ■ORiN仕様の維持・発展■
   ORiNが時代の要請に対するソリューションとして在り続けるために、仕様の改善、見直しを行い、適時更新します。
  ■ORiNソフトウェアの管理■
   ORiN仕様に準拠した標準ソフトウェアを管理(保管、配布、改修)します。

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東京医科大学 ロボットセンター

 東京医科大学病院では、2005年12月、手術支援ロボット、『ダ・ヴィンチ(da Vinci Surgical System)』による手術開始以来、泌尿器科・婦人科・消化器外科・呼吸器外科・耳鼻科など、多科に渡り、ロボット支援手術を実施してまいりました。
 本邦におけるロボット手術のリーダーとしてさらにロボット手術の充実と普及を計るために、
  1. 治療成績の向上

  2. 安全性管理の徹底

  3. 高度な手術技術を持つ新たな術者の育成

  4. 新たな医療技術の普及
を目的にロボット手術支援センターを開設しました。


◆ダヴィンチcertificate取得者
 ダヴィンチを使用するには、支援ロボット製造会社による一定の修練コースを修了した許可証の取得が必要です。
 当院では既に各科に多くの取得者がおり、泌尿器科における前立腺手術、婦人科における子宮手術を中心にロボット手術は臨床において必須のものとなっています。

◆ロボット手術は
 修練コースの一環として、製造会社が認定した施設での手術見学が必要であり、東京医科大学病院は国内では数少ない見学施設に認定されております。

◆前立腺がん手術は保険が適応となっています。
 橘正昭泌尿器科主任教授ならびに関係各位のご努力により平成24年より保険収載され、多くの患者さんに貢献できるようになりました。
また、世界的には婦人科におけるロボット手術が前立腺手術よりも多く、本邦でも近い将来に保険が適応になるものと思われます。

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新学術領域研究「分子ロボティクス」

◆領域の概要◆
 従来のものづくりの方法論は、すべて材料となる物質の塊を外部から与えた情報に従って加工することで望みの形状を得るトップダウンのアプローチによっている。最近、これとは全く逆の方法論、つまり、物質を構成する分子そのものの性質をプログラムすることにより、その物質自身が望みのものに「なる」ボトムアップのアプローチが注目を集めている。分子そのものを設計し、分子の自己集合によって、原子分解能をもつ人工物を作り上げるこの方法論の出現は、ものづくりの歴史的転換点となることは間違いない。これにより、あらゆる人工物が分子レベルの精度を持つようになれば、生体機能を人工的に再構成できるだけでなく、分子レベルの自己修復、自己改変といったことが可能となり、医療、食料、エネルギーをはじめ、さまざまな分野への波及効果は計り知れないものとなるだろう。技術立国のほか生き残るすべのない我が国としては、今まさに起こりつつあるこのパラダイムシフトを先取りしていくことが必要不可欠であり、そのための新しい学術領域の確立、またそのための人材育成が急務となっている。

 本学術領域は、個別の材料やデバイスを「いかにシステムとして組み上げるか」に重点を置いて、人工的な分子システムを構築する方法論の創成を目指す新しい学術領域である。我が国の化学は世界的に見ても極めて高い水準にあり、分子システムのハードウェアとしては、すでに利用可能な要素技術が数多く存在している。しかし化学者だけでは、これらをシステムとして組み上げ、ネットワークとして機能させるためのソフトウェアの開発は困難である。そこで、ロボット工学の方法論を導入してこれらをシステム化し、従来の方法論では達成しえない「プログラム可能な人工分子システム」の実現をねらうのが本学術領域である。人工分子システムの構築は、学術的に極めて重要な研究対象であると同時に、医療、環境、食糧等、我々が直面している諸問題を解決するためのキーテクノロジーになりうるものである。

〇計画研究A01 感覚班「拡散ナノ構造を活用した多元分子情報変換デバイスの創成」
 分子ロボットに「感覚」を持たせるため、一分子レベルでの「検出」、「増幅」、「変換」機能をもつ分子デバイスを開発する。DNA オリガミや RNA ナノ構造を用いることで、一定のノイズ存在下でセンシング対象となる複数の分子を多元的に検出し、B01 知能班の開発する情報処理システムへの入力情報を提供する。また、C01 アメーバ班の開発するモデル分子ロボットを対象として、リポソーム膜面上へのセンシングデバイス埋め込み技術を開発するとともに、分子モータ群やゲルアクチュエータを駆動するため、十分な濃度で任意の核酸配列を出力する技術を開発する。

〇計画研究B01 知能班「知能分子ロボット実現に向けた化学反応回路の設計と構築」
 分子ロボットの「知能中枢」となる、核酸反応をベースとした情報処理システムを構築する。そのため、高速かつ安定に動作する基本演算素子を開発するとともに、過去の状態を記憶するメモリー素子と、現在の入力情報と記憶に基づいて次の状態を決定する計算機構(状態遷移機械)を実現する。

〇計画研究C01 アメーバ班「アメーバ型分子ロボット実現のための要素技術開発とその統合」
 単分子型分子ロボットの限界を乗り越えるため、サブミクロンサイズのコンポーネントを人工的に合成し、その中に情報処理や運動のための分子デバイス群を統合することで、反応速度論に基づく決定論的な機能設計を実現する。コンポーネントとしては、人工リポソームを利用し、これに B01 班の開発するDNA 分子情報処理システムと、それにより駆動される分子モータ群を実装し、微小管合成による仮足伸長などの機能を実現する。

〇計画研究D01 スライム班「構造化ゲルと化学反応場の協働による運動創発」
 分子ロボットの「スケールの拡大」を目的として、ゲル反応場で構成されるスライム型分子ロボットを開発する。そのため、精密に分子設計された高分子ゲルを反応場として、リオーダの非均質な反応空間を生成し、反応生成物の時空間的分布の中でさまざまな分子デバイス群を動作させるための基盤要素技術を開発する。これにより、異方性を必要とする機能、すなわち環境中の濃度勾配をセンシングしてその方向に移動する「走性」のような機能のプログラムを実現する。

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早稲田大学 次世代ロボット研究機構

 私たちロボット研究者すべてが共通に持つ永遠のテーマは、「人間とロボットの共生」です。『人間の“こころ”はロボットや機械に存在するのか』、『どこまで生きていることに迫れるか』など“究極のロボット”を追求することで、人間を解明しようとしています。次世代ロボット研究機構では、こうしたテーマを追求したいと願っております。

 現在の早稲田ロボット研究の特徴は、産業用ロボットに特化せず、“ 人間”という分からないものを対象とし、必ず自分たちでオリジナルのロボットを作ることにあります。私たちは、モノづくりを通して、コンピュータや電気回路、機械の材料、設計に関する知識の他に、医学や心理学など他分野の知識も同時に体得します。また、ロボットは必ずチームでつくるため、コミュニケーション力やチーム力が自然と身につくこと、教育カリキュラムや実験環境が揃っていること、“ 失敗体験”を大切にすること、によって良いロボットづくりができるのも特徴です。次世代ロボット研究機構では、ヘルスケアロボティクス研究所、ヒューマン・ロボット共創研究所、災害対応ロボティクス研究所の3研究所を設置していますが、各研究所間が連携しながら、こうしたロボットづくりを推進していきます。

 今後、ロボット研究は、2つの道で未来の社会に貢献していくでしょう。ひとつはロボットそのものが役に立つこと、もうひとつはロボット研究から生まれた新しい先端のモノづくりの技術「RT(Robot Technology)」があらゆるところに応用され役に立つことです。私たちは世の中がどんどんRT化し、大学の研究が社会に還元できるよう実用化を進めています。しかし世の中の人が人間と機械の共生に興味を持たないのでは意味がありません。私たちが分かりやすい言葉で世の中に発信する努力をすることで、大学の研究が世界の平和と人類の幸福を実現させるのだと思います。そのために早稲田のロボット技術を一般公開しています。「RT(Robot Technology)フロンティア」では、人間支援ロボットの研究活動拠点として、定期的に人間支援ロボット体験公開イベントを開催しています。一般の方に体験を通してロボット技術を理解していただくことが目的ですが、若手の研究者を育てることにも役立つと思っています。ロボット研究がさまざまな分野に応用され、さらに未来へ進展するため、私たちは、次世代ロボット研究機構で研究を続けていきます。そして未来の社会に貢献できることを願っております。

 超高齢社会の到来を迎えたわが国と先進諸国では、医療・福祉や生活支援などサービス分野へロボット技術(Robot Technology; RT)を導入した新しい産業の誕生が期待されています。今後わが国が世界に先駆けてロボット技術を社会の様々な課題に適用し「真の知的社会基盤」へ成長させるためには、国際的な視野を持つ若手研究者群の育成と、これまで諸工学の集積として扱われてきたロボット技術分野に新たな「体系的学理」を整備することが急務となっています。本拠点の事業推進担当者らは、機械系、情報系、材料系を包含する横断的な研究体制の下に、40年近くにわたって幅広く多様な実績を挙げてきました。

 早稲田大学では、ロボット技術の発展を世界に先駆けて「真の知的社会基盤」へ成長させるため、「21世紀COEプログラム」「グローバルCOEプログラム」などを契機に、世界最高水準の「人とロボット技術の共生」を目指した教育研究拠点を設立しました。2008年に始動以降、若手人材育成のための「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」、「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム」、国際的人材交流のための「世界最大規模国際サマースクール」、博士学生の体系的教育を目指した「博士課程専修科目の設置」、体系的なロボット学のウェブテキスト「RTPedia」の発行、社会からのフィードバックを直接入手できる交流の場「RTフロンティア」などの特徴的プログラムを通じて、多数の「突破力」のある若手人材の創出と、世界最高水準のRT教育研究拠点を形成してきました。

 これらの研究推進力を活かし国際的競争力を更に強化するため、世界のロボット研究中心拠点「次世代ロボット研究機構」を設立しています。上記の新体制を基に、①「高い学問知の構築」、②「学問知を生かした迅速なRTの社会還元」、③実践的アイデアの創造力を併せ持った“突破力”のある若手研究者を多数育成」を実施し、世界のWASEDAとしてより一層尽力して参ります。

次世代ロボット研究機構 機構長 山川 宏

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第1回 未来ロボット基盤技術シンポジウム -ロボット社会に向けての技術開発―

 東京大学 生産技術研究所 未来ロボット基盤技術 社会連携研究部門では、2017 年 10 月 19 日(木)東京大学生産技術研究所コンベンションホールにて、第 1 回未来ロボット基盤技術シンポジウム -ロボット社会に向けての技術開発― を開催いたします。

○日時 : 2017 年 10 月 19 日(木) 13:10~19:30 (17:40 より情報交換会)
○会場 : 東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール(An 棟2F)
     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_04_09_j.html
○参 加 費: 無料(会場の都合により事前登録制)
○参加申込締切: 2017 年 10 月 13 日(金) (定員になり次第締切らせて頂きます)
○募集人員 : 200 名
○開場(受付開始) : 12:30

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ドローン&ロボットシンポジウム

 株式会社角川アスキー総合研究所は、マジカル福島実行委員会が主催する、親子で参加できるドローンのワークショップとロボットに関するシンポジウム「マジカル福島プレイベント ドローン&ロボットシンポジウム」を、2016年10月30日(日)に実施します。
 11月3日より6日までの4日間、福島県全域で映画上映会やコスプレ撮影会など、日本最大規模の文化祭として、「マジカル福島2016」が開催されます(主催:マジカル福島実行委員会)。

 今回の「ドローン&ロボットシンポジウム」はそのプレイベントとして、イノベーション・コースト構想でも主題となっている「ドローン」と「ロボット」に焦点をあてて開催するもので、角川アスキー総研が運営いたします。
 本イベントではまず第一部として、親子で参加できるドローンワークショップ「プログラミングで自動飛行 ~親子ドローン教室~」を実施。実際に動作をプログラミングすることによって、ドローンの自律飛行を体験できます。
 そして第二部となるシンポジウム「ロボットができること ~今とこれから~」では、メカニックデザイナー・アニメーション演出家の吉田徹氏や、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授らにご登壇いただき、災害支援・産業用ロボットの現状からロボットの未来までを、幅広く語っていただきます。

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第17回建設ロボットシンポジウム

 今般、建設ロボット研究連絡協議会主催による「第17回建設ロボットシンポジウム」を開催いたします。
 本シンポジウムは、建設に関わる自動化・ロボット化、情報化の研究発展を図るとともに、広範囲な分野の研究者や実務者の交流の場を提供することを目的としております。2011年の東日本大震災とそれに伴う福島の原発事故の復興や災害対応、各種のインフラ点検や整備、2020年に開催される東京オリンピック、パラリンピックに向けた大規模な施設建設や都市再開発など、今後建築需要が増加すると考えられます。しかしながら、少子高齢化も着実に進行し人手不足が深刻化することも予想され、新しいロボット技術や情報技術の導入が不可欠と考えられます。
 今回のシンポジウムでは第16回建設ロボットシンポジウムの実施方法を踏襲し、建築、土木、機械の各分野が密接に交流し、建設ロボットに関する十分な意見交換ができるよう、口頭発表はシングルトラックとし、ポスターセッションを併催いたします。

【開催日】 2017年8月28日(月)~8月30日(水)
【会 場】 早稲田大学 西早稲田キャンパス
      (東京都新宿区大久保3-4-1)

■主催(順不同・申請中)
  公益社団法人土木学会、一般社団法人日本建築学会、一般社団法人日本ロボット学会、
  一般社団法人日本ロボット工業会、一般財団法人先端建設技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会

■共催
  学校法人早稲田大学基幹理工学部

■協賛(順不同・申請中)
  一般社団法人日本機械学会、公益社団法人計測自動制御学会、公益社団法人精密工学会、
  一般社団法人電気学会、公益社団法人日本測量協会、公益社団法人地盤工学会、
  一般社団法人日本建設業連合会

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Japan Robot Week 2018

 2017年に日本版の第4次産業革命として発表された「コネクテッドインダストリーズ(Connected Industries)」では、重点分野の一つに「ロボティクス」が設定され、モノづくり人材の育成や企業間連携、基盤整備などを目標に挙げられました。近年ではAI・IoTの進化により、協働ロボットや学習して成長するロボットなど、ロボットの活躍の場がモノづくりの現場から暮らしにまで急速に拡大しています。
 また、2020年を見据え、日本がロボット・ショーケースとして世界に発信していくことを目標にする中で、更なるロボットの普及・ビジネスモデルの構築は欠かせないものになっています。
 第4回目を迎える「Japan Robot Week 2018」は、「国際ロボット展」の翌年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、新たなロボットビジネス機会の創出と活発な商談、技術交流を促進します。
 今年は、経済産業省とNEDOが主催する「World Robot Summit 2018」との同時開催により、ユーザーからメーカー、競技に参加する大学・企業まで、ロボットに関わる関係者が国内外より参加いたします。皆様のご出展を心よりお待ちしております。

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第3回 スマート工場EXPO

~製造業IoT、AI、FA / ロボット による工場・物流革新展~
 スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA/ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する専門展。 来場する製造業の製造・生産技術、工場・物流関係者と出展企業との商談・技術相談の場です。

~「スマート工場」は、世界的に注目を集めているキーワードです。~
 スマート工場とは、高度なファクトリーオートメーションに加えて、工場内のあらゆる機器/設備 あるいは工場と工場を通信で常時つなげ、IoT化することで生産革新を実現する次世代型の工場のこと。ドイツ、アメリカで急速に進んでいるこの考えは、日本でも注目を集めており、今後飛躍的な「スマート工場化」が見込まれ、大きなビジネスチャンスが生まれます。

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第3回 ロボデックス

~ロボットに関する全てが一堂に出展!~
 産業ロボット・サービスロボット・ドローンや、ロボット・ドローンの開発技術、IT、AI技術までロボット社会の実現を促進するあらゆる技術が出展。ロボットメーカー、ロボット・ドローンを活用したい企業が世界中から来場。
 貴社技術の売り込み・提案、共同開発・アライアンスの模索などに絶好の場となります。

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第5回 ウェアラブルEXPO

~本業界 世界最大!ウェアラブル専門展~
 最新のウェアラブル端末から、活用ソリューション、AR/VR技術、最新ウェアラブルデバイス開発のための部品・材料まで、ウェアラブルに関する全てが出展します。
 貴社技術の売り込み・提案、共同開発・アライアンスの模索などに絶好の場となります。

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WRO Japan 2017(第14回WRO Japan決勝大会)

○主催:NPO法人WRO Japan
○企画運営:WRO Japan実行委員会

  ※国内公認予選会にて選抜されたチームによる競技会です。

○大 会 名 : 第14回WRO Japan決勝大会
○開 催 日 : 2017年9月17日(日)
○会  場 : BumB東京スポーツ文化館
◆レギュラーカテゴリー(エキスパート、ミドル) ◆オープンカテゴリー(エキスパート)

オープンカテゴリー(エントリー競技)は上記日程とは別日程にてJapan選抜会を実施します。

アドバンスド・ロボティクス・チャレンジは上記日程とは別日程にてJapan選抜会を実施します。
 ・大 会 名 : WRO Japan 2017 アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ
 ・開 催 日 : 2017年8月25日(金)-8月26日(土)
 ・会  場 : 帝京大学 宇都宮キャンパス


○大会の特徴
プログラム開発による自律型ロボットの競技会
予選会にて多くの青少年が参加。優秀チームはJapan決勝大会を経て国際大会へ
市販ロボットキットを利用することで、小学生から高校生,大学生・専門学校生まで参加しやすいコンテスト


○大会の内容
市販ロボットキットを使って自作したロボットで、各種競技に挑戦します。
レギュラーカテゴリー(エキスパート競技)、オープンカテゴリー、アドバンスド・ロボティクス・チャレンジ
優秀チームは、コスタリカで開催されるWRO国際大会へ出場します。


○大会について
〔自律型ロボット競技〕
 WRO Japanは、自律型ロボットによる競技です。
 自律型とは、リモコンのように人間が操作するのではなく、プログラムによってロボットの動きを制御します。
 スタートした後は、センサーやモータ、機構を使い、自動的に判断して進みます。 ロボットを組み立て、制御プログラムを開発します。小中高校生選手の意志がロボットの動きとなって競技します。

〔科学技術を体験する〕
 ロボットは、メカトロニクス、通信、コンピュータ技術の集積体です。
 先端科学技術に直に触れることができます。 コンピュータを使うことは、画面に向かうことだけでなく、こうしてロボットを動かし、仲間と共に作り上げることができるのです。
 コースをいかに速く、正確に走るか、それをどう実現していくかアイディアを出し合った結果がロボットの動きとなります。
選手たちはロボットをつくり競い合うことで科学技術を体験していきます。

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PwCコンサルティングとDMM、MJI感情認識ロボットを活用したマーケティング支援で協業

 PwCコンサルティング合同会社(以下、PwC)、株式会社DMM.com(以下、DMM)、株式会社MJI(以下、MJI)は、4月27日、スマートロボットを活用したマーケティング支援で協業を開始します。

 3社は、スマートロボット「タピア」を共同プロデュースします。受付、商品説明、問い合わせ対応の機能を備え、ホテル・公共・観光・金融などさまざまな分野の店頭・カウンターでの活用を見込んでいます。こうしたスマートロボットとセールスフォース・ドットコムのプラットフォームであるHerokuを基盤とし、Salesforce Sales Couldや、Salesforce Service Could、Selesforce Marketing Cloudのビジネスプロセスと連携します。これにより、顧客接点である店頭、ウェブ、スマートデバイス、営業、コールセンターなどで得られる情報がクラウド基板上で連携し、IoTの仕組みを実現します。

 スマートロボットはMJIが製造し、DMMが販売します。PwCは、顧客接点でスマートロボットの活用を検討する企業に対して、企画から導入・運用、付随する情報・業務システムの変更などを含めた全体デザインを支援します。

 「タピア」は7月16日からグランドオープンするハウステンボスの複合施設「ロボットの広告」内の「変なレストラン」で、卓上ロボットとして各テーブルに設置され、来場者との会話や空席管理、注文補助として実証実験的に活用する予定です。

 本協業により、3社はスマートロボットを活用したマーケティング支援をはじめ、業務効率化や消費者との新しいコミュニケーションスタイルの確立もスタートしていきます。

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プライスウォーターハウスクーパース、 クラウド名刺管理と高機能スマートロボットを組み合わせた、 コミュニケーション改革支援サービスの提供を開始

 プライスウォーターハウスクーパース株式会社(以下、PwC)とSansan株式会社(以下、Sansan)、株式会社DMM.com(以下、DMM.com)は、2月23日、スマートロボットを活用した企業内コミュニケーションの改革を支援するための協業を開始します。

 本サービスでは、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と、高機能AIを搭載したスマートロボットを機能連携させます。スマートロボットがユーザーインターフェースとなり、音声会話やメールなどで情報の受け渡しを行うだけでなく、職場のコミュニケーションを活性化させる潤滑油としての役割も担います。顔認識機能により、担当顧客に関連する情報や訪問時に役立つナレッジなど、利用者の趣向に合わせた情報発信を、ロボット側から行うことも可能です。利用者とロボットの接触回数が増えれば増えるほど、データの蓄積が進み、Sansanが本来持つ顧客データベース管理と情報共有機能をより効果的に活用できる環境が整います。

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ロボティクス産業の成長を加速させるためのコンサルティングサービス

プライスウォーターハウスクーパース株式会社は、2015年11月30日より、ロボティクス産業の成長を加速させるためのコンサルティングサービスの提供を開始しました。

少子高齢化、生産年齢人口の減少が進展する中、ロボット技術は、製造業の生産現場、医療・介護現場、農業・建設・インフラの作業現場などの幅広い分野で、人手不足の解消をはじめとした社会改題を解決する可能性を有しています。また、ネットワークの高速化や、人工知能を搭載したコミュニケーション能力を持つロボット技術的に可能となり、情報通信/ハイテク産業が一体となって次の産業革命を起こすことが期待されています。

そのような中、当社は、ロボットを活用したイノベーションを起こすことを目指す企業に対して、企画検討から導入・運用までトータルにサポートするコンサルティングサービスを提供します。また、さまざまな用途が期待される中、ロボット導入側の企業とロボット提供側の企業とのニーズをマッチングさせる役割を担うことで、ロボティクス産業の育成を加速させるための一翼を担います。

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第3回RRI国際シンポジウム

 午前中の第1部は、「Connected Industries国際シンポジウム」と題し、世界がこの時代のフロンティアを追いかける中、日本「Connected Industries」に加え、世界経済フォーラム「第四次産業革命」、ドイツ「Industries 4.0」、中国「中国製造2025」、米国「Industrial Internet Consortium」から、それぞれの実現に向けて活躍するトップランナーを招き、講演いただきます。
 午後の第2部は「RRIインダストリアルIoT国際シンポジウム~Connected Industries~」と題し、RRIの活動を主軸に、連携する関係各国の有識者と共に、製造業の未来と、それを実現する国際標準化、及び産業セキュリティについて、講演、及びディスカッションします。

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World Robot Summit ジュニアカテゴリースクール ロボットチャレンジ トライアル競技会2017

8月2日(水)~6日(日)、「World Robot Summit ジュニアカテゴリー スクールロボットチャレンジ ワークショップ&トライアル競技会2017」を玉川学園(東京都・町田市)にて開催します。概要は下記のとおりです。8月5日(土)、6日(日)のトライアル競技会は一般観覧が可能です。

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ロボット革命実現会議

1. 趣旨
 ロボットを少子高齢化の中での人手不足やサービス部門の生産性の向上という日本が抱える課題の解決の切り札にすると同時に、世界市場を切り開いていく成長産業に育成していくための戦略を策定するため、ロボット革命実現会議(以下「会議」という。)を開催する。

2. 構成
 (1) 会議は、別紙に掲げる者により構成し、内閣総理大臣の下に開催する。
 (2) 内閣総理大臣は、別紙に掲げる者の中から、会議の座長を依頼する。
 (3) 会議は、必要に応じ、関係者の出席を求め、意見を聴取することができる。

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セコム株式会社

 セコムは、昭和37年に日本で初めての警備保障会社として創業。41年には日本で初めて企業向けにオンライン・セキュリティシステムを開発し、全国に基盤を築いてきました。
 昭和56年には、わが国初のホームセキュリティシステムを発売し、家庭市場を開拓。現在は、企業で約102万件、家庭で約118万9,000件、合計約220万9,000件(2016年12月末現在)のご契約先を有しています。
 平成元年には「社会システム産業」を宣言。セコムグループとしては、セキュリティを中心に、防災、メディカル、保険、地理情報サービス、情報通信、不動産事業などを展開。セキュリティで培った安全のネットワークをベースに、安心で便利で、快適なサービスシステムをトータルで提供する、新しい社会システムづくりに取り組んでいます。
 また、国際事業では、海外21の国と地域で事業を展開。台湾、韓国、中国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、ラオス、インド、アラブ首長国連邦、イギリス、フィンランド、スウェーデン、ベルギー、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、ブラジルに進出しています。

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オリックス・レンテック株式会社

 オリックス・レンテック株式会社は1976年、日本初の測定器のレンタル会社として、さまざまな分野のお客さまの多種多様なニーズにお応えしてきました。現在はICT機器や医療機器へと拡大し、さらにはマーケットのニーズを先取りして、ロボットのレンタル事業、3Dプリンタによる金属造形受託サービスも展開。レンタルラインナップは、3万3千種162万点(2016年3月現在)を取りそろえています。
 2016年4月より法人向けの次世代協働型ロボットをンタルサービスを始めとした各種ロボット関連サービスをご提供しております。

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パラマウントベッド株式会社

 当社グループは1947年(昭和22年)に創業。病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、その後、高齢化の進展を背景として、高齢者施設や在宅介護分野にも事業領域を拡大しながら、さまざまな製品・サービスを開発してまいりました。
 近年では、海外においてアジア・中南米地域を中心に拠点展開を進めるなど、国内外においてヘルスケア分野を中心とした事業の多角化に取り 組んでおります。今後も「as human, for human(人として、人のために)」を企業スローガンに、お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指し、また、事業活動等を通じて社会に貢献して まいりたいと考えております。

【主な事業内容】
 1. 医療・介護用ベッド等および什器備品の製造、販売
 2. 医療福祉機器および家具等の製造、販売
 3. 上記品目に関する輸出入、リース、レンタル、および保守・修理

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株式会社日立システムズ

日立システムズは、幅広い規模・業種にわたる業務システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。日本のITれい明期から業界をリードし続けてきたITサービスの豊富な経験を生かして、システムの導入コンサルティングから設計・構築、運用、保守、ヘルプデスクに至るまで、ITのライフサイクル全領域をカバーするワンストップサービスを提供し、お客さまの経営や業務をサポートします。そして、多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。

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