情報ロボット関連事業

人工知能研究振興財団 研究助成事業

概要

 財団の目的を達成するための事業として、毎年、人工知能及び人工知能関連技術に関する研究テーマを募集し、審査のうえ、企業、大学、公的試験研究機関等の研究者を対象に研究助成を行っています。

詳細

〇応募者の要件
 人工知能(知能ロボット、インテリジェントシステム、機械翻訳、音声理解、画像理解、知的CAI等)に関する調査、研究 及び開発(以下「研究」という。)並びに人工知能関連技術(人工知能を活用した情報処理技術・情報通信技術等を含む。)の高度化に関する研究を行う企業、 教育・研究機関・その他団体の研究グループ・個人等が対象となりますが、特に、産学(官)研究共同体からの提案を積極的に支援します。

〇研究対象テーマ
 人工知能及びその関連技術分野の高度化に関する研究であって、次の各号に掲げるもの。

 ①産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用技術に関する研究
 ②デザイン向上のための知的環境構築支援システムに関する研究
 ③高齢者・身障者等の社会参加支援知的システムの開発に関する研究
 ④ヒューマンインタフェース・マルチメディア・センシング感性処理システムの高度化に関する研究
 ⑤ロボットの運動・感覚・思考・知能・感情等に関する研究
 ⑥インターネット・モバイルシステムの知的な利用法に関する研究
 ⑦ヒューマノイドシステム・人工生命システムによる生活向上に関する研究
 ⑧その他、人工知能及びその利用技術等に関する研究

〇助成金の額
 1テーマにつき、100万円を限度とします。

〇選考方法
 学識経験者で構成する、当財団の審査委員会において厳正なる審査を経て決定いたします。

〇助成金対象資金
 研究開発に要する機械器具装置、備品費(賃借料を含む。)、図書等資料購入費、材料・消耗品費、旅費、技術指導謝礼金等であって、研究者本人の人件費(給料等)以外の経費とします。

〇研究完了期日
 研究助成金交付後2年以内。

研究成果の帰属
 助成研究で取得された産業財産権は、研究実施者に帰属することといたします。ただし、特許権、実用新案権または意匠権を取得したときは、その旨を当財団に届け出てください。

〇研究成果の報告と発表
 研究助成よって得られた成果は、次年度3月末までの内容を中間報告書(それまでに助成研究が完了している場合は、 完了報告書)として、更に、次々年度3月末までには完了報告書として当財団に提出のこと。 また、当財団が開催する人工知能研究成果発表会で、研究成果内容を発表すること。(これら、報告と発表を持って、研究助成完了とするため、報告・発表ができない場合には研究助成金の返納を求める場合があります。)

〇その他
 ・ご応募の機密保持には十分配慮いたします。
 ・ご提出いただいた申請書、資料等は返却いたしかねますので、ご了承ください。
 ・採択された場合は、研究テーマ、概要を当財団の機関紙、TOPページに掲載いたしますので、ご了承ください。
  また、研究の成果を、当財団の機関紙、TOPページ等への掲載及び助成研究成果発表講演会等において発表していただく予定をしています。
 ・助成研究の成果を学会等に発表される場合には、当財団の助成を受けて実施したものである旨を明示するとともに、その結果を、関係資料を添えて報告してください。
 ・当財団は、申請者の個人情報を法で定める場合を除き、研究助成、講演会・セミナー等当財団の催事案内等に利用することがあります。(氏名、所属先(住所)、役職名)

主催団体

公益財団法人 人工知能研究振興財団

お問い合わせ先

部署
役職
担当者名
電話番号 052-932-8951
メールアドレス

最終更新日:2019年9月24日

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